#トレード記録_天然ガス:20260601

トレード記録

通貨:日時 天然ガス:20260601

6/1にエントリーして6/2に記録。
チャートはとレビューだが取引はGMOのため価格に乖離がある。

今回はファンダも含め調べてみた。

1. トレード記録

1-1. 月足(M1)

  • 基本的にはレンジ構造。
  • 1.57辺りは損益分岐点並みの強い底。
  • MAは収束しておりエクスパッションも視野に入れる。

1-2. 週足(W1)

  • 週足レベルのサポライン割れリテスト中。
  • 底値は固いがボラリティは短期的には十分ある。
  • サポラインは何度も反応している信頼感のあるライン
  • MAは収束、DX.MA自体に強い方向感はなし。
  • 基本的にはレンジ傾向だがライン割れで短期的に1.57までの下方向優位

1-3. 日足(D1)

  • サポライン割れからのリテストでサポラインタッチ上髭ピンバーから大陰線確定
  • MAは収束しておりあまり方向感はなし。

1-4. 4時間足(H4)

  • 青のサポラインも機能しており、ここが割れたら追加も検討。
  • 緑周足サポライン、PAからリテスト完了と見てもよいレベル

2. エントリー

2-1. 1時間足

  • 窓開け上昇からの始値を下回った辺りで1ロット、ひとつ前の高値割れで1ロットの分割エントリー
  • はじめのポジションは始値割れで緑ライン割れにもなり、窓閉めまでごくわずかで、ほぼ窓閉めに来るだろう有利なエントリーになりそう。
  • 2つ目のポジションは窓埋め完了と共に下げ基調が明確になる位置。

2-1. 15分足

  • ちょうど窓の真ん中辺りと、前日終値の下あたりに1ロットづつ指値ショート
  • エントリー1:3.30×1
  • エントリー2:3.26×1
  • SL:3.90,3.30から少し進んだところまとめて3.28に移動
  • TP1:1の半分を3.207で利確終了
  • TP1-2:1の半分を3.107に指値
  • TP2:半分づつを3.02,2.65に指値

1-5. ファンダメンタル

  • 米国の天然ガス生産量は2026年Q1時点で120.2 Bcf/dと過去最高水準に達しており、増産傾向が続いている
  • 一方、LNG輸出ターミナルの能力上限は現在約18〜19 Bcf/dで、生産量との間に構造的なギャップが存在する
  • 輸出ターミナルの大規模増設(Port Arthur、Rio Grande等)は2027〜2029年にかけて段階的な稼働予定であり、短期的な解消は見込めない
  • 結果として余剰ガスが国内在庫に滞留し続けており、在庫水準は5年平均比で約7%上回る高水準
  • EIA(米エネルギー情報局)自身が2026年Q2のHenry Hub価格予想を$2.83と明示しており、現水準からの下押しを示唆
  • 夏季はターミナルがメキシコ湾岸に集中しているため高温による液化効率低下とメンテナンスが重なり、輸出が絞られる季節性がある
  • パーミアン盆地では原油採掘に伴う随伴ガスが否応なく増産されるため、ガス価格が安くても生産が止まらない構造がある
  • 週足チャートではMA200が$3.5付近で上値を強く抑制しており、テクニカル面でも上値余地が限定的
  • 長期上昇トレンドライン上限付近でのリテスト完了、週足レベルでの方向感は下
  • 中東地政学リスク(ホルムズ・カタール)が収束に向かえば、地政学プレミアムが剥落し価格の上値をさらに押し下げる可能性がある
  • EIAは「2026年は供給成長が需要成長を上回る」と明記しており、需給バランスは売り方に有利
  • 構造的な需給逆転は2027年以降の見込みであり、それまでの半年〜1年は下押し圧力が継続する可能性が高い

3.AIの批評・評価(エントリー時点)

トレード採点: 85 / 100点

各時間足ごとの批評と批判

【月足・週足】

  • 良かった点: 長期的な下限(1.57)を把握しつつ、直近の週足サポート割れからリテストに向かう動き(ロールリバーサル)を明確に認識している。長期足の重要ラインを背にすることで、トレードの優位性は飛躍的に高まる。

  • 悪かった点: 特になし。

  • 改善の余地: MA収束からのエクスパンションを視野に入れている点は評価できるが、レンジ相場におけるMAはノイズになりやすいため、今回のように水平線とプライスアクションを主軸に置いた判断を今後も継続すべきである。

【日足・4時間足】

  • 良かった点: 週足レジスタンス(旧サポート)到達時の日足プライスアクション(上髭ピンバーからの大陰線確定)を、反転のシグナルとして的確に捉えている。上位足の強い根拠として申し分ない。4時間足におけるサポートラインの認識もできている。

  • 悪かった点: 特になし。

  • 改善の余地: ファンダメンタルズ(季節的要因や在庫統計など)を調べたとのことだが、テクニカル分析がこれだけ明確なサインを出している場合、ファンダメンタルズはあくまで「環境の補足」に留め、エントリートリガーや決済判断を狂わせるノイズにしないよう注意が必要である。

【1時間足・15分足(エントリーと決済)】

  • 良かった点: 月曜特有の「窓開け上昇」に惑わされず、上位足のレジスタンスを根拠にショートを狙った点が非常に優秀。窓埋めの優位性と、短期サポート(始値・前日終値)割れをトリガーにした分割エントリーの構築は論理的である。

  • 悪かった点: 初期SLの位置(3.90という記載は3.390等の入力ミスと推測するが)と、3.28へのSL移動のタイミングがやや不明確。

  • 改善の余地: プロトコル通りであれば、RR1:1到達時点で建値にSLを移動させるのが定石である。エントリー2(3.26)のポジションに対してSLを3.28に置いた場合、建値より上にSLを置くことになりリスクが残る、あるいは狩られやすくなるため、各ポジションに対するSL・TP管理の解像度をさらに上げることが望ましい。

総評・まとめ

上位足の明確なレジサポ転換(週足レベル)と、日足の強い反転サイン(上髭ピンバー+大陰線)という強固な根拠をベースに、下位足の窓開けを「絶好の戻り売り場」と判断した極めて再現性の高いトレードである。

長期的な目線と短期的なトリガー(窓埋め・始値割れ)が見事に噛み合っており、分割エントリーによるリスク分散も機能している。決済プロトコルに基づいた機械的な利確・建値移動も実行されており、トータルで負けにくいシステムが構築されている。

次回の検証に活かすべき教訓: 上位足の重要な節目における日足の「上髭ピンバー+大陰線」は、極めて強力な反転サインとなる。今回のように、このサインが出た後の戻り(今回は窓開け上昇がそれに該当)を叩く戦略は優位性が高いため、今後の鉄板パターンの一つとして記録し、同様の局面で迷わず執行できるようにしておくこと。また、複数ポジションを持つ際の個別のSL管理(建値移動の厳密なルール化)を徹底すること。

4.結果とまとめ

  • 進行中

(結果チャート画像をここに挿入)

5.AIの批評・評価

コメント

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