通貨:日時 天然ガス:20260611
1. トレード記録
1-1. 週足(W1)
- これまでの見方通り、レンジ中のサポライン抜けリテストで1.57までのレンジ
- MAは収束方向感なし。DXでやや下降優位
日足
- サポラインリテスト完了で短期的に引いたサポライン抜け
- MAGXだが200が上にあり蓋。小動きで強い方向感はない。
1-3. 4時間足(H4)
- 4Hは上昇トレンド形成も右肩下がりのTT形成でネックライン抜け。
- 短期的なサポラインも抜けMAはDX,200は抵抗になるかもしれないがまだ距離がある。
2. エントリー
2-1. 1時間足
- 短期的なサポライン抜け後に、タイミングを取るためのさらに短いサポライン抜け
- MA逆PODX
- 1Hレベルでは下降トレンド形成、強い下げと弱い上げ(横這い)からパワーバランスは下降優位
2-1. 15分足
- 下降からの横ばいでライン抜けエントリー:3.067*1.0ロット
- SL: 3.16 直近高値
- TP: 2.91*0.5
- TP: 2.06*0.5
3.AIの批評・評価(エントリー時点)
【検証】:天然ガスCFD(NATGASUSD) 2026-06-11
トレード採点: 72 / 100点
採点根拠: 上位足の流れと一致した方向性で、エントリー根拠も複数重なっている。SLは適切。ただしTP2(2.06)は週足レンジ下限を大きく超えており根拠が弱い。
各時間足の批評:
週足:
3.045/3.000ラインのリテスト確認。週足レベルのサポートゾーン上にあるため、本来は慎重な局面。ただし方向感のなさ・収束傾向から「抜け待ち」の判断は合理的。矢印で示した1.569ターゲットはレンジ下限として確認できる。
日足:
200MAが上方に位置し蓋として機能。GX気味でも上値が重い状況の読みは正しい。サポートリテスト完了からの再下落という筋書きは整合的。
4時間足:
TTのネックライン(3.045)抜けは明確な売りシグナル。上昇トレンドの崩壊をきちんと捉えている。評価できる。
1時間足:
逆パーフェクトオーダー確認、ダウントレンド継続中。サポート抜け後のタイミング取りとして適切。
15分足:
横ばい下抜けエントリー(3.067)は整合的。MA配置も下降優位。エントリー根拠として問題なし。
逆視点(反論):
3.000はラウンドナンバー(RN)かつ週足レベルのサポート。ここで強い買い圧力が入る可能性は無視できない。また15分足では下降一服・横ばいが続いており、ショートカバー(買い戻し)からの上昇リバウンドシナリオも十分あり得た。週足が「抜けるかどうか」の局面でのエントリーはリスクがある。
総評:
上位足の方向性と下位足のエントリー根拠の整合性は取れており、手法として再現性がある。問題はTP2(2.06)の設定。週足サポート(3.000)と1.569の間にある節目を検討した形跡がなく、根拠として弱い。TP1(2.91)は3.000手前であり現実的。次回への教訓:TP設定は各時間足の節目を根拠にすること。ラウンドナンバーの手前で利確を検討する習慣をつける。
4.結果とまとめ
- 全損。
- 天然ガスの特徴なのかはまだよくわからないが、動かない時のボラが通貨より全然小さい。
- 深夜の時間帯で急に動いたりするので朝になるとSLに掛かっている。
- かなりトリッキーな動きをするようで、PAよりファンダの方で動く傾向が強いのかもしれない。TPでここまで来てもう一段は下げるところに見えたがここで止まるのは意外だった。
- 3.0のRNで止まった形だが、トレビューとGMOで値が0.1以上違ったので、どちらに合わせるのか、RNは聞いているのかがよくわからなかったが、結果的にはGMOの3.02辺りで反転しているので、聞いてはいた様子。そこも確認しきれてなかった。
5.AIの批評・評価
【結果】天然ガスCFD 2026-06-11 → 全損(SL到達)
チャートから読み取れる経緯:
- エントリー後、一時的に下降し3.000付近まで到達
- オレンジ丸付近(6/15深夜)で急反転
- その後3.045を上抜け、SL方向へ上昇
- 6/16時点で3.100超え → SL(3.160)到達か、またはその手前で損切り
寸評:
エントリー根拠・方向性は正しく、TP1ターゲットまで価格は到達していた。負けたのはトレード判断の問題ではなく、天然ガス固有の特性への理解不足が主因。
指摘すべき点を整理する。
ボラティリティの非対称性: 通貨ペアと比べて動意のない時間帯のボラが著しく小さい。SL幅93pipsは通貨ペアの感覚で設定したとすれば、天然ガスでは広すぎた可能性がある。逆に深夜に急騰するケースもあり、SL設計の前提を見直す必要がある。
ファンダメンタルズ主導の動き: 天然ガスは在庫統計(EIA週次)・気象・LNG需給で急変しやすい。PAだけで完結させるのは難しい銘柄。指標日時の把握は最低限必要。
ブローカー間のレート乖離: TradingViewとGMOで0.1以上の乖離があるなら、RNの効き方もGMO基準で再定義する必要がある。 結果的にGMOの3.02付近で反転したことは今後の重要なデータポイント。
負けても良いトレードか: 根拠は整合的で再現性もある。TP1水準まで一度到達していた事実も考慮すると、手法の問題ではなく執行環境・銘柄特性の理解不足による敗北と判断する。
今回の教訓(次回検証へ)
- 天然ガスのSL幅は銘柄固有のボラ基準で再設計する
- EIA在庫統計の発表タイミングを事前確認する習慣をつける
- RNはGMOレートを基準とする
- 深夜帯の急変リスクを考慮したポジション管理(時間帯フィルター等)を検討する








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