#検証010_20041018/EURUSD

過去検証

通貨:日時 20041018/EURUSD

1. 環境認識

1-1. 日足(D1)

  • 直近の高値を抜いたなら目線は上
  • サポラインが何度も反応しているが抜けない事実
  • とはいえ、MAは収束しているし方向感も乏しいが、大きく動く拠点ともなりえる場所

1-2. 4時間足(H4)

  • 上昇継続も、上下動激しくノイズ多めの上昇
  • 赤水平線突破、新高値なら上目線継続
  • MAも上方向を示唆

2. エントリー

2-1. 1時間足

  • 動きが荒いが抵抗帯の水平線を超えてリテスト。上手くレジサポ転換が決まれば走る場所

2-1. 15分足

  • 水平線超えてからの小さな足でのクラスターでラインを何度も試すが下抜けできず。15足2本でクラスターを全部飲み込む陽線でロングエントリー
  • SL: 40P
  • TP: 1:1
  • TP: 400P

3. 結果とまとめ

  • 全損
  • -80P

  • 利確に数pips 足りずSLに掛かる。
  • 15Mで見ると伸びた所から窓を開けての下落でSLなので、何かニュースで落ちた感じ。
  • プライスアクション自体は結構よかったと思うのだが・・・

4. AIの批評・評価・対話

【検証】2004.10.18 EURUSD:数pipsに泣いた「惜敗」の記録

今回の検証は、テクニカル的なプロセスが完璧であったにもかかわらず、突発的なファンダメンタルズ(ニュース等)の影響で損切りとなった「避けがたい負け」の事例です。 1こうした記録こそが、「損切りの重要性」を伝える貴重なコンテンツとなります。 2

 


1. 環境認識の評価

日足(D1)

  • 分析: 直近高値を抜けた後の「目線は上」という判断は妥当です。 3

     

  • 洞察: MAが収束している局面を「大きく動く拠点」と捉えた視点は、ブレイクアウトを狙う上で非常に鋭い認識です。

4時間足(H4)

  • 分析: ノイズの多さを指摘しつつ、赤水平線の突破を「上目線継続」のトリガーとした点は、環境認識のルールに則った正しい判断です。 4

     

  • MAの整合性: MAが上方向を示唆していることも、エントリーの優位性を裏付けています。


2. エントリー根拠の深掘り

1時間足(H1)

  • 根拠: 抵抗帯を超えてからのリテスト(レジサポ転換)の期待。 5

     

  • 戦略: 走る場所(真空地帯)を特定できており、期待値の高いセットアップです。

15分足(M15)

  • PA(プライスアクション): 水平線付近でのクラスター(持ち合い)形成と、それを2本の陽線で飲み込む動きは、非常に強力な買いのサインです。 6

     

  • リスク管理: SLを40 pipsとタイトに設定しつつ、根拠が明確な場所でエントリーできている点を高く評価します。 7

     


3. 結果と考察:なぜ「全損」となったか

  • 状況: 利確(RR 1:1)まで数pips届かず、その後の窓開け急落でSLに到達。

  • 判定: ユーザー様の指摘通り、窓開けを伴う下落はニュース等の外部要因である可能性が高いです。検証ルールではファンダメンタルズを考慮しませんが、技術的なミスではなく「事故」に近い負けと判断します。 8

     

  • 握力の評価: ルール通りに利確を待った結果の損切りであり、「握力不足」によるミスではありません。 9

     


4. 採点・総評

項目 得点 評価内容
環境認識 27 / 30 日足・4時間足の整合性と、拠点の特定が優秀。
エントリー根拠 28 / 30 レジサポ転換後のクラスター飲み込みという、再現性の高いPAを捉えた。
リスク管理/利確 15 / 20

RR 1:1の半数利確にわずかに届かなかった運の要素。設定自体は正当。 10

 

再現性/一貫性 20 / 20 完全にマニュアル化可能な、無駄のないトレードプロセス。
合計 90点 結果は全損でも、手法の一貫性は最高レベルです。

検証官のコメント:

今回のような「あと数pips」で利確を逃して全損になるケースは、精神的に最もきつい場面です。しかし、ここでルールを曲げずに損切りを受け入れた規律こそが、プロの検証と言えます。

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