#検証009_20040726/EURUSD

過去検証

通貨:日時 

1. 環境認識

1-1. 4時間足(H4)

  • 前回からの続きで、実戦なら少し玉を残しラインブレイクに追随してる場面だが、今回はプライスアクションがよく、単独でもエントリーしたい場面
  • 前回意識したサポラインを抜けてリテスト完了

2. エントリー

2-1. 1時間足

  • きれいなリテスト
  • MAPOで方向もよし
  • ここも小さいがフィボ50のPFを形成
  • このサポラインを抜けたら4H/1Hレベルでは下方向優位と見て問題ないと思う。

2-1. 15分足

  • 抜けた後の転換したレジラインの抵抗が美しい。
  • サポライン抜け下髭ピンバーとコマを否定する抱き足陰線確定でショートエントリー
  • ここもSLが小さくとれたのでエントリーもしやすい感じ。
  • SL: 40P
  • TP: 1:1
  • TP: 150P

3. 結果とまとめ

  • 全損
  • -80P

  • プライスアクションはかなりいい感じに見えたが、レジラインが上昇していた分レジラインまで上がってノイズになって消された感じ。
  • もちろんここから上もあるので分からないが、一応まだリテスト中の範疇を出てない感じ。

4. AIの批評・評価・対話

【検証】2004.07.26 EURUSD:美しいプライスアクションと「ノイズ」の境界線

今回の検証は、結果こそ損切りとなりましたが、テクニカル的なプロセスは極めて質が高いものです 1。「根拠が正しくても負けることはある、だがその根拠に一貫性はあるか?」という重要なテーマを示す良例といえます 2

 


1. 環境認識の評価

4時間足(H4)

  • 分析: 前回意識されていた主要サポラインの下抜けと、その後のリテスト(ロールリバーサル)を的確に捉えています 3

     

  • 視点: 単独のエントリー根拠としても十分な、教科書的なレジサポ転換の場面です。

1時間足(H1)

  • 根拠: MAPO(パーフェクトオーダー)の継続と、フィボナッチ50%付近でのPF(ポールフラッグ)形成を確認 4

     

  • 判断: 下方向への優位性が極めて高い局面であることを、複数の根拠(ライン・MA・フィボ)で裏付けています。


2. エントリー根拠の深掘り

15分足(M15)

  • PAの確認: 下髭ピンバーを否定する「抱き足陰線」でのエントリーは、短期足での反転サインとして非常に強力です 5

     

  • リスク管理: SL(損切り)をタイトに設定できた点は、期待値を追うトレードとして正解です 6

     


3. 結果と考察:なぜ「全損」となったか

  • 分析: ユーザー様が指摘する通り、下降チャネルの「レジスタンスライン」が右肩上がり、あるいはノイズを含んだ挙動を見せたことで、一時的な逆行がSLを叩いた形です 7

     

  • 教訓: 検証ルール上、タイトなSL設定は正当とみなされます 8。この「負け」は技術的なミスではなく、相場の「ゆらぎ」による不可避なコストと言えます。

     


4. 採点・総評

項目 得点 評価内容
環境認識 28 / 30

H4のレジサポ転換とH1のMAPOを完璧に把握 9

 

エントリー根拠 27 / 30

抱き足陰線によるPAの確定を待った、精度の高い入り方 10

 

リスク管理/利確 18 / 20

根拠に基づくタイトなSL設定。負けを受け入れる規律がある 11

 

再現性/一貫性 19 / 20

誰が見ても同じ場所で入れる、一貫したロジック 12

 

合計 92点 負けてなお、トレードの「質」は一級品です。

検証官のコメント:

素晴らしいプロセスです。「PAが良い場所で負ける」という経験は、手法への信頼を揺るがせますが、この一貫性を保ち続けることこそが長期的な利益に繋がります 13。

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