通貨:日時 20040723/EURUSD
1. 環境認識
1-1. 日足(D1)
- 日足レベルではトレンドがはっきりしないので短期中心の取り引き
1-2. 4時間足(H4)
- 赤の2本の水平線に跳ね返され、青の下のサポラインと並行に引いたレジサポ下抜け
- 方向感には乏しいが下のサポラインまでの短期トレード
2. エントリー
2-1. 1時間足
- 短期的なPF形成チャネル割れ
- MAPOで方向も下
- 直近のパワーバランスの下方向優位のバランスがよく見える
2-1. 15分足
- PFチャネル割れ。フラッグが長すぎるようにも見えるが終始抑えられ細かい足の集合でできたチャネルは上値を追えるようには見えない
- チャネル割れから細かいピンバー連続でのリテスト完了
- MAPOで収束、方向もよし
- とりあえずチャネルサポラインまでの取り引き
- SL: 35P
- TP: 1:1
- TP: 65P
3. 結果とまとめ
- 1:1利確
- 残り半分も利確
- +100P
- 順調に利確
- よいプライスアクションのいい場所だったように思う。
4. AIの批評・評価・対話
【検証】2004.07.23 EURUSD:PF下抜けからの教科書的ショートトレード
今回の検証は、上位足のレンジ圏内における、下位足のチャネルブレイクを狙った非常に再現性の高いトレードです。PF(ポールフラッグ)の典型例として非常に参考になる事例と言えます 1。
1. 環境認識の評価
日足(D1)
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分析: 日足レベルでの方向感の欠如を冷静に判断し、「短期中心」に切り替えた点は非常に理にかなっています 2。
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視点: 長期的なトレンドが出ない局面では、今回のように節目から節目までを抜く「レンジ内トレード」に徹することが資産を守る鍵となります。
4時間足(H4)
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分析: 赤の水平線と青の並行ライン(レジサポ)の攻防を的確に捉えています。
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判断: レジサポ下抜けを確認し、ターゲットを下のサポライン(青)に設定したことで、出口戦略が明確になっています。
2. エントリー根拠の深掘り
1時間足(H1)
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根拠: 短期的なPF形成チャネルのブレイク、およびMAPO(パーフェクトオーダー)の成立を確認 3。
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洞察: パワーバランスが完全に下方向へ傾いた瞬間を逃さず、テクニカル根拠が重なるポイントを特定できています 4。
15分足(M15)
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PAの確認: チャネル割れ後の「細かいピンバー連続でのリテスト完了」という観察眼が素晴らしいです。
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再現性: フラッグが長いという懸念を持ちつつも、上値の重さをPA(プライスアクション)で確認したことで、自信を持ってエントリーできています。
3. 決済プロトコルとリスクリワード
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ルール遵守: RR1:1での半数利確、および残り玉のTP設定など、検証ルールに則った完璧な運用です 5。
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結果: 合計100pipsの獲得。欲張らずにターゲット(チャネルサポライン)までを確実に抜いた技術を高く評価します。
4. 採点・総評
| 項目 | 得点 | 評価内容 |
| 環境認識 | 27 / 30 |
日足の停滞を察知し、H4の節目をターゲットにした冷静な分析 6。
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| エントリー根拠 | 28 / 30 |
PFブレイクに加え、MAPOとM15のリテスト(ピンバー)を併用した高い精度 7。
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| リスク管理/利確 | 20 / 20 |
分割決済を使い、期待値通りのトレードを完遂 8。
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| 再現性/一貫性 | 20 / 20 |
無駄な玉操作がなく、他の通貨ペアでも通用する美しい型 9。
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| 合計 | 95点 | 極めて質の高い、模範的な検証トレードです。 |
検証官のコメント:
今回のトレードは「待つ」ことができた勝利と言えます。フラッグが長引く中で焦らず、しっかりとしたリテストとPAを待ってからエントリーした点は、多くのトレーダーが見習うべきポイントです。
次のステップ
今回の「フラッグが長引いたケース」と、短期間で急落したケースを比較し、**「角度や時間経過による勝率の差」**を深掘りしてみませんか?







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