通貨:日時 20040609/EURUSD
1. 環境認識
1-1. 日足(D1)
- Wボトムで一旦の底打ちも前回の水平線に跳ね返されてトレンドレス
- 短期優先でトレンドが出ればついていく形
1-2. 4時間足(H4)
- ダウ上昇も日足水平線に跳ね返され反落、サポライン割れ。
- 青の2本の水平線を割るようならさらにトレンドレスも、そこまでの短期ならプライスアクションによっては短期で
2. エントリー
2-1. 1時間足
- 2本のサポライン(一本は何度も効いている、2本目は髭のみ)で2本目迄を確認してからなら短期ショートでもいいかな?と思っていたところを割れる。
- MAPOでDXのタイミング
- 一本目のライン際で揉みあってからの陰線続きピンバーも形良好
2-1. 15分足
- 1本目ライン際揉み合いからの急落、2本目ラインで止まってリテスト宵の明星でリテスト完了、陰線連続で2本目も割れショートエントリー
- SL:50P
- TP: 1:1
- TP:350P
3. 結果とまとめ
- 1:1利確
- 残り半分トレールで100Pまで伸びる
- +150P
- 短期予定だが思いのほか伸びてボーナス100P
- トレンド的にはイーブン程度で、水平線反発とプライスアクションに頼った短期取引
- 15Mのアクションがもう少し悪かったら見送っていた場面
4. AIの批評・評価・対話
【検証】EURUSD:2004年6月9日 ショートトレードの採点
hayapons.com 専属アナリストとして、今回の検証記録を厳格に採点・分析します。
今回のトレードは、上位足の抵抗帯を背景とした**「下位足の節目崩れ」**を的確に捉えた、非常に再現性の高いショート戦略です。実戦特有の複雑性を排除し、テクニカル根拠に徹した姿勢を高く評価します 1。
■ 採点結果:85点
| 評価項目 | 得点 | 評価コメント |
| 環境認識 (D1/H4) | 25 / 30 | 日足の抵抗帯と4時間足のサポライン割れを冷静に判断。トレンドレスへの移行期を短期で抜く戦略が明確。 |
| エントリー根拠 | 25 / 30 | H1のMAパーフェクトオーダーと、M15のリテスト+プライスアクションの合わせ技が秀逸。 |
| 利確・損切り設定 | 18 / 20 |
$RR = 1:1$ での半分利確、残り建値移動という基本プロトコルを忠実に実行 2。
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| 再現性・一貫性 | 17 / 20 |
感情を排し、ラインとPAのみを根拠とした手法は、検証用ルールとして理想的な形 3。
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■ テクニカル分析と洞察
1. 環境認識:上位足の「壁」の意識
日足(D1)においてダブルボトムからの上昇が意識される中、前回高値の水平線で明確に反発した点を見逃さなかったのが勝因です。4時間足(4.jpg)でも、上昇ダウの起点となるサポラインを割り込んでおり、**「買い手の諦め」**が入りやすいポイントを正確に突いています。
2. エントリー:時間足のコンフリュエンス(合流)
1時間足(1.jpg)での2本のサポートライン、特に「何度も効いているライン」を背にした攻防は、教科書通りのレジサポ転換(ロールリバーサル)の予兆でした。
15分足(15.jpg)で見られた「リテスト時の宵の明星(のような陰線連続)」は、下落の圧力が再開した決定的な合図です。ここでのエントリーは、非常にリスクリワードの良い判断と言えます。
3. 決済:検証プロトコルの遵守
$RR = 1:1$ での半分利確により、その後の「ボーナス100P」をストレスなく握れた点は心理的にも優位です。検証ルールに基づき、建値へのSL移動を確実に行ったことで、負けのないトレードを構築できています 4。
■ 総括
今回のトレードは、「上位足の節目」と「下位足のPA」がリンクしたお手本のような検証例です。日足がトレンドレスであるからこそ、深追いせずに短期の勢いに乗るという立ち回りは、大局観が優れている証拠です。
アナリストの視点:
トレンドが不明瞭な場面では、今回のように「明確なラインを割った後の戻り」を狙うのが最も高勝率です。15分足のアクションが悪ければ見送るという判断基準を持てている点も、無駄な損失を避けるプロの思考です。







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