#検証94_20140704/EURUSD

過去検証

通貨:日時 20140704/EURUSD

1. 環境認識

1-1. 日足(D1)

  • 4点で反応しているサポライン抜け、Wトップからの下落
  • 週足では方向感なく、日足で上昇トレンドが崩れた所
  • MAは収束、DXだが強い方向感は見えない

1-2. 4時間足(H4)

  • ポールに緩やかな角度はあるがPFチャネル抜けフィボは38を超えた所
  • MAは収束方向的には下と見ることができそう

2. エントリー(1H基準)

  • チャネル抜け大陰線からラインを試し上髭の長い足が続いた後の迷い足と宵の明星っぽいアクションの後の陰線確定でショートエントリー
  • プライスアクションは言語化できるほどはっきりしたエントリートリガーではないが、経験則的にエントリーしたい形になっている。「大陰線からの迷い足」とでもいえばいいだろうか?
  • SL: 直近高値、チャネル内魔20上 40P
  • TP: 1:1
  • TP: 少し長い週足サポライン付近100P(とりあえずの検証用として)

3. 結果とまとめ

  • 全損
  • -80P

  • TPにやや届かず反転SL
  • 4Hレベルならここでやっとリテストと見ることもできる
  • 1HのレベルでのTPにやや届かなかったが、プライスアクション的には一旦下に行く見立てはそれほど間違ってはいなかった印象。ただ、少しだけ伸びが足りなかった感じ
  • こういうところを細かく細かくとっていくことも必要か?

4. AIの批評・評価・対話

総合:72 / 100点


■ 点数内訳

項目 配点 得点 評価要約
環境認識(D1/H4) 60 42 方向は合ってるがシナリオが単線的
エントリー根拠(1H) 30 20 プライスアクションが弱く、言語化不足
損切り/利確 10 10 位置は妥当、RR1:1設定もOK

■ 1. 環境認識(D1 → H4)

● 評価:42 / 60

良い点

  • 日足で4点のサポ割れを捉えている

  • Wトップ起点の下落を認識

  • H4でPFチャネル抜け・フィボ38.2反応を把握

  • MAの収束から方向の弱さを言及している

不足点(減点理由)

  • 日足の “崩れた” に断定が強い
    → 実際は “戻り売り” と “一度戻す” の2シナリオが妥当

  • 週足サポートの影響が弱い
    → 下方向に伸びづらい環境

  • H4の直下に強サポがあるのに触れていない
    → 結果的にもここが返される起点

→ 「下落一択」の環境認識になっており、複数シナリオが不足。


■ 2. エントリー根拠(1H基準)

● 評価:20 / 30

良い点

  • 大陰線後の迷い足 → 宵の明星的構造 を見ている

  • チャネル抜け後の戻りという構図自体は悪くない

  • 経験則的な根拠も一定の妥当性あり

不足点(減点理由)

  • 「宵の明星ぽい」など表現が曖昧で 再現性が弱い

  • 1Hの下落継続の根拠(MAの角度・戻り弱さ)などの 数値化・条件化がない

  • 直下に強いH4/D1サポートがあるのに無視している
    → ここは反発の可能性が普通にある位置

→ “売る形ではあるが、売ったら跳ね返される確率も高い” という場所だった。


■ 3. 損切り・利確

● 評価:10 / 10

SL位置

  • 直近高値+MA20上 → 妥当

  • 下げが弱ければ即切られる位置で無駄がない

TP

  • 1:1 → 問題なし

  • 週足サポ100pも「2段TP」として検証用途なら可

→ RR管理としては基準を満たしている。


■ 総評(ロジック面の講評)

大きく間違ってはいない。
ただし “売りやすい形” と “売ってはいけない価格帯” が重なった場面 に入ってしまった。

  • チャネル抜け → 確かに売り

  • しかし H4/D1 サポがすぐ下

  • しかも MAが収束 → 大きな流れが弱い

  • よって “一度戻るシナリオ” が普通にあり得る場面

つまり 方向認識は合っているが、位置認識(レート位置の危険度)が不足


■ 改善点(次に同じシーンで失敗しないための具体策)

◆ 改善1:日足・H4は必ず「2シナリオ」で書く

  • 下落継続シナリオ(戻り売り)

  • 一度上に戻すシナリオ(H4 MA20リテストなど)

単線の認識 → 大幅減点 になりやすい。


◆ 改善2:レート位置の危険度を数値化

“直下20p以内にH4サポがある場合は新規売り禁止”
みたいな基準を入れるだけで、今回のエントリーは回避できた。


◆ 改善3:プライスアクションは必ずコレで言語化

  • 大陰線 → 迷い足(実体小) → 初動陰線確定

  • MA20の角度:下向き

  • 高値切り下げ:○回

  • 安値更新:○p

こうして条件化すれば、経験則依存を減らして 再現性UP


◆ 改善4:1HでTP直前に“買い反発が強い形” なら分割利確

今回は

  • 底で下ヒゲ多い

  • 成行買いも見える

→ 1:1まであと少しの位置だったので、部分利確も選択肢。

コメント

タイトルとURLをコピーしました