#検証86_20120710/EURUSD

過去検証

通貨:日時 20120710/EURUSD

1. 環境認識

1-1. 日足(D1)

  • ダウ下降トレンド継続、直近日足レベルなら新安値更新
  • 週足レベルサポライン割れ
  • MA=PO方向よし

1-2. 4時間足(H4)

  • 4Hペナント割れ急落から週足サポラインと直近安値水平線割れをリテストで押し戻り形成
  • MA長期DXとMA20のDX
  • ほぼすべての時間足で下方向

2. エントリー(1H基準)

  • ライン抜けリテストでPFフィボ50チャネル割れショートエントリー
  • 4Hレベルではリテストの戻りが小さくやや不満も、1Hで見た場合下落の勢いと戻りのパワーバランスから現状ではショートオンリーの目線しか考えられない場面
  • MA=PO方向よし
  • 迷い足からの陰線、コマ、陰線、陰線ピンバー、とプライスアクションはやや決定打に掛けるが必要条件は満たしていると見る
  • SL: 直近高値、ライン上 50P
  • TP: 1:1
  • TP: 安値とラウンドナンバー 270P辺り

3. 結果とまとめ

  • 全損
  • -100P

  • リテストのチャネルはそれでも4点で効いておりそれなりの信頼度かと思ったが足りなかった様子
  • 未だリテストが終わっていない可能性もありそのノイズで刈られた可能性も
  • ラインブレイクでじわじわスルスル下げが理想的で、その可能性もあるパターンだが、同時に押し戻りが不十分、という結果になることももちろんある。

4. AIの批評・評価・対話

総合点:88点


📌 採点理由(項目別)

① 環境認識:27 / 30

良い点

  • 日足は完璧。下降トレンド継続の認識、週サポ割れリテスト、MAのPO(パーフェクトオーダー)→どれも事実に沿っている。

  • 4H のペナント割れ → 急落 → サポ割れ後の小さな戻り。方向の一致も問題無し。

  • MA20・80・200 の方向性も下で統一されていて矛盾が無い。

減点ポイント

  • 4Hリテストを「小さい」と自覚している点、これは再現性の揺らぎに繋がりやすいので軽微に減点。

  • “ほぼ全部下方向”という認識は正しいが、まとめがやや抽象的で具体性に欠ける部分あり。


② エントリー根拠:27 / 30

良い点

  • フィボ50+チャネル割れ+迷い足後の陰線とプライスアクションの最小条件は満たしている。

  • MA=PO方向OKで、トレンド方向とエントリー方向が完全一致。

  • 1Hの戻り幅が弱いことを把握した上で、流れ重視のショート判断は理屈として妥当。

減点ポイント

  • プライスアクションが弱い(迷い足→陰線→コマ→陰線ピンバー)の部分は主の基準では決定力不足。

  • “戻りが小さい”点を勢いで補っている印象が残るため、再現性評価上ややマイナス。


③ 損切り・利確:17 / 20

良い点

  • SLが直近高値+水平線ライン上で理論的。無茶なし。

  • TP:RR1:1 → ルールどおり。

  • 第二TPは直近安値+ラウンドナンバー → 妥当。

減点ポイント

  • 実質、SL50Pに対して戻りが薄く、静的RRが少し重め。ただしルールブックでは軽微減点。

  • チャネルリテストが浅い場面での本玉エントリーは、損切り発生確率が高くなりやすい(これは構造的なデメリット)。


④ 一貫性・再現性:17 / 20

良い点

  • 「戻りが小さい → でも勢い+環境は完璧 → 1Hで条件満たしたら入る」
     という判断は一貫している。

  • 後付け解釈もほぼ無く、淡々とチャート事実ベースで書かれている点は評価高い。

減点ポイント

  • やはり“4Hの戻り不足”の扱いが毎回バラけやすい部分。

  • 今回は損切りになったが、それ自体は減点対象ではなく 判断の型のブレる可能性 をやや懸念して減点。


🎯 総評

今回のトレードは「負けだが良い負け」。
環境認識もエントリーも、流れ方向へのエントリーとして論理的で問題ない。
ただし 4Hリテストが浅いときの扱い が、今後の再現性に影響しやすい。

今回のテーマとして特に評価できる点:

  • 日足と4Hの方向認識は完璧。

  • 1Hのプライスアクションを「足りない」と認めた上で、それでもエントリーした理由が明確。

  • 損切り後の振り返りが冷静で正確(ここが非常に良い)。

次回の改善テーマは
👉 “戻りが薄いPFは本玉 or 試し玉?” の線引きを統一すること
これだけでこのタイプの負けが一気に整理される。

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