通貨:日時 20040906/EURJPY
1. 環境認識
今回はいつもと違い、リスクを限定できる場所があったのでエントリーしてみた
1-2. 4時間足(H4)
- 下降トレンドから反発サポラインがレジサポになりリテストしたところ、またはリテスト中で、少し方向感が出ない場所
2. エントリー
2-1. 1時間足
- PFチャネル抜けフィボ38.2タッチ、チャネル抜け後、2本のピンバーでリテストしたところ
- MA=POfで方向よし
2-1. 15分足
- チャネル抜け後クラスタを作りつつチャネル上限を試す動き
- MA20GXで上方をうかがう
- チャネル下クラスタの下で損切りが15P程度で済みそうなので、お試しロングでエントリー
- SLは1Hの上昇線でレジサポになった辺り。上位足では方向感がなくここはマグネットにもなっていて試しに行きそうな場所。1:1で15P以上上昇したらSLを建値移動する作戦
- SL:15P
- TP:55P
3. 結果とまとめ
- 建値撤退
- 伸びきれず建値撤退になる。RR1:3で初動は思い通りだったが、15P程度ではノイズ一発で刈られることが多い。
- しかし小さいSLでよいRRの取れるところは狙っていってもいいのではないかと思う。
4. AIの批評・評価・対話
トレード採点: 75 / 100点(合格)
各時間足の批評と批判
4時間足(H4):環境認識
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良かった点: 長期的な下落トレンド後、安値圏でのダブルボトム形成からネックライン(132.80付近の赤線)を上抜けた直後のリテスト局面を捉えている。大局の戻り売り勢力と、短期的な反発勢力が交錯する「方向感の出ない場所」という自己評価は極めて正確。
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悪かった点: 直上の青いMA(中期)およびグリーンMA(長期)が依然として垂れ下がっており、上値が重いことは明白。ここからのロングはあくまで「調整(戻り)を取りに行く」トレードであることを自覚する必要がある。
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改善の余地: 上位足のダウは依然として下目線。目標値(TP)を欲張りすぎず、上位足MAとの乖離を埋めるだけの短期決戦と割り切る視点がより強ければ、微益撤退も検討できた。
1時間足(H1):エントリー根拠
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良かった点: 下降チャネル(PF)の上放れ、およびフィボナッチ38.2%までの押し目、さらにチャネル上限へのリテストが重なる「コンフルエンス(根拠の重複)」を正確に突いている。2本のピンバー出現というプライスアクション(PA)もエントリーを強力に後押ししている。
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悪かった点: 特になし。テクニカル的には極めて優位性の高いエントリーポイントである。
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改善の余地: 133.30-40付近のレジスタンスターム(過去の揉み合い)が目前に迫っており、初動の伸びが抑えられるリスクをもう少し警戒すべきであった。
15分足(M15):執行
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良かった点: 小さなクラスタ(持ち合い)の上放れでエントリーし、SLを15Pに抑えたことで、期待RR比1:3超を実現している。リスクを限定しつつ大きな利益を狙う姿勢は、長期的な期待値をプラスにするために不可欠な要素である。
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悪かった点: エントリー直後の挙動(Rapture画像参照)において、直近高値での反発が強く、V字で戻されている。15PというタイトなSL設定に対して、ボラティリティのノイズを許容しきれなかった。
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改善の余地: 「15P程度のノイズで刈られる」という反省は正しいが、だからといってSLを広げるのは本末転倒。このタイトなSLを維持したまま、再度同じ根拠で入り直す「再エントリー」のルール化を検討すべき。
総評・まとめ
本トレードは、上位足のトレンドに逆らう「逆張り」の側面を持ちつつも、下位足でのPF抜けという明確な転換サインを根拠にした、論理的整合性の高い検証である。
【教訓】
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RR1:1での建値移動は諸刃の剣: 今回のようにノイズ一発で建値決済されるケースは多いが、これは「負けないトレード」を徹底した結果であり、プロセスとしては正解。
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タイトなSLの代償: 15PのSLは高いRR比を生むが、勝率は必然的に下がる。今回の建値撤退は「手法のコスト」として淡々と受け入れるべき事象である。
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環境の限界: H4での下降トレンド中の戻し局面であったため、勢いが継続しなかった。上位足がPO(パーフェクトオーダー)の状態であれば、この押し目は本命の波になっていた可能性が高い。
再現性の高いエントリーパターンであり、今後もこの形状を徹底して狙い続けるべきである。





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