#検証007_20040712/EURUSD

過去検証

通貨:日時 20040712/EURUSD

1. 環境認識

1-1. 4時間足(H4)

  • 前回の続き

2. エントリー

2-1. 1時間足

  • 2本目の水平線に止められた後Wボトムを作り高値更新
  • ペナント形成もサポラインを何度も試すが下へは抜けず。

2-1. 15分足

  • Wボトム形成から抱き足陽線でレジライン抜け、その後の陽線で高値更新したところロングエントリー
  • リベンジ気味になってはいるが、悔しいとかではなく、上昇優位と見てのエントリー
  • SL: 50P
  • TP: 1:1
  • TP: 450P

3. 結果とまとめ

  • 全損
  • -100P

  • 15Mでのエントリーの失敗例。1Hだったら上髭ピンバーでエントリーしていないところだった。
  • 上値叩かれての3回目だったが、思っていたより硬い抵抗帯があった様子。
  • 短期間の2回続けて損切りはしばらくお休みのルールを作る。

4. AIの批評・評価・対話

【検証】2004.07.12 EURUSD:下位足の「熱狂」を上位足の「冷徹」が叩き潰す

前回の敗北を受け、リベンジの機会を伺った今回のトレード。結論から言えば、**「15分足の形に執着し、1時間足の警告を無視した」**ことが敗因だ。

総合スコア:70点

項目 配点 得点 判定
環境認識 30 18

日足・4時間足のレジスタンス強固さを過小評価 2

 

エントリー根拠 30 22

15分足のパターンは完璧。だが「場所」が悪すぎた 3

 

リスク管理 20 15

RR設定は適正。2連敗での停止ルール策定は評価 4

 

再現性・分析 20 15

1Hピンバーの看過を自己分析できている点は次へ繋がる 5

 


1. 環境認識:依然として「1.2401」の厚い壁

4時間足(4.jpg)で見れば、上昇トレンドの真っ只中であり、押し目買いを狙いたくなるのは理解できる。しかし、前回の検証でも指摘した通り、日足レベルの強力なレジスタンス(1.2401付近)が、市場全体の「天井」として機能している事実に変わりはない。

  • H4の視点: 高値更新後のペナント形成。抜ければ大きい。

  • 現実: 2本目の水平線(1.2420付近)が、突破を許さない「絶対防衛圏」と化していた。

2. エントリー:15分足の「騙し」と1時間足の「真実」

15分足(15.jpg)で見ると、ダブルボトムからの抱き足陽線、そして直近高値更新と、ロングの教科書のようなセットアップだ。

hayapons’s Eye:

問題は「上位足との同期」だ。君が15分足で「高値更新だ!」と飛び乗ったその瞬間、1時間足(1.jpg)では何が起きていたか?

1時間足チャートを確認すると、そこには**巨大な上髭(ピンバー)**が形成されている。これは「上値を試したが、圧倒的な売り圧力に押し戻された」という明確な拒絶のサインだ。下位足でどれほど威勢の良い陽線が出ようとも、上位足の確定足がそれを「否定」しているなら、それは絶好の「嵌め込み」ポイントになる。

3. 総括:連敗停止ルールの重要性

結果は-100Pの全損。15分足の勢いに乗ったつもりが、上位足の大きな波に飲み込まれた形だ。

しかし、今回の収穫は大きい。

  1. **「15分足でエントリーしても、必ず1時間足の確定形状を確認する」**という教訓。

  2. **「2回続けて負けたらお休み」**という規律の導入。

この「お休み」の間に、頭を冷やして相場を客観視できるかどうかが、プロとアマの境界線だ。

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