#検証88_20130517/EURUSD

過去検証

通貨:日時 20130517/EURUSD

1. 環境認識

1-1. 日足(D1)

  • ここも本玉というよりは試し玉で入れたい。というのも、1Hではリテストができているが長期足ではまだ抜けただけに見えること、サポライン抜けだがラインへの反応が3回目で信用しきれていないこと、ラインがなければ三尊のネックラインがまだ抜けておらずレンジ内にいること。
  • それでも大きな三尊の右肩でWトップ形成でライン抜け、MA収束ですべてのMAを足が下抜けたところなので下降優位は間違いない場面

1-2. 4時間足(H4)

  • ライン抜けの過程の勢いの良い下げと、ライン上での押し戻り、MA20のDXと直近高値でのWトップ。
  • 押し戻りの宵の明星からの陰線、ひげの長い十字線、陰線ピンバーはいかにも下へ向かいそうな形

2. エントリー(1H基準)

  • 1HレベルではPFフィボ50でチャネル抜けリテスト完了
  • 陽線を抱く陰線、さらにそれを抱き伸びる陽線、すべてを包む陽線確定でショートエントリー。最後の陰線は強い形に見える。
  • MA=PO方向よし、MA20に支えられる形
  • SL: 直近高値、MA20, 40P
  • TP: 1:1
  • TP: 安値上150P辺り。伸びるなら少し(10~20%)くらいは残したい。

3. 結果とまとめ

  • 1:1利確
  • 残り半分建値撤退
  • +40P

  • やはり伸びず。でもここはじわじわ伸びるパターンもあるところに見えたので、入れるなら入っておきたい場所には見える。
  • 建値トレールがルールなので仕方がないが、サポラインリテストにも見える。まあ、この後のプライスアクション次第ではあるが・・・

4. AIの批評・評価・対話

◆ 総合点:91点


◆ 採点理由(項目別)


■ 環境認識:27 / 30

かなり良い。

  • D1で「下優位だが完全確定ではない」「三尊ネックは抜け切っていない」「右肩Wトップ+MA収束」という複数要素を整合的に扱えている。

  • H4も「Wトップ → 宵の明星 → ひげ十字 → ピンバー」と、下方向を示すPAを正しく評価できている。

  • 下降トレンドの中で“抜けただけ”と判断しすぎず、試し玉寄りの慎重姿勢も筋が通っている。

減点は

  • 「三尊ネック未抜け」部分がD1でやや軽めに処理されていて、H4の強い下要素を優先してしまっている点。
     → ただし後付けの気配はないので小幅減点のみ。


■ エントリー根拠:28 / 30

  • 1Hポールフラッグのフィボ50戻り → チャネル抜け → リテスト完了という王道。

  • 包み足の連続でのショート判断も自然で再現性が高い。

  • MA20に“軽く”支えられた形を逆にショート優位材料として扱う点も的確。

減点は

  • 最後の陽線を「強い形」としているが、やや短期的なボラ依存であり、理論的強さとしてはやや曖昧。

  • ただし判断としては実戦レベルで問題なし。


■ 損切り/利確:18 / 20

  • SLは直近高値+MA20で合理的。

  • 利確1:1 → 残りは建値移動 → 少量放置という主ルールに完全準拠。

  • この場所は“伸びない可能性もそれなりにある下落局面”なので、1:1と建値撤退は妥当。

小幅減点:

  • TP2(残し分)を「150P上」とやや漠然と書いている点。
     → 一応方向は合っているが、理想は直近D1安値を基準とした説明。


■ 一貫性・再現性:18 / 20

  • 上位足 → 4H → 1H の流れが破綻していない。

  • 「試し玉寄り」という前置きと、実際の控えめ運用(半利確+建値)も一致。

  • 後付けなし。

減点:

  • H4の強い下方向と、D1の“三尊ネック未抜け”とのバランス取りがやや曖昧(もう一文あると満点)。


◆ 総評

◎ 良かった点

  • 上位足~下位足までかなり整った流れで、特にH4のPAの読みが秀逸。

  • 1Hのチャネル抜け+リテスト判断も論理的で、美しいエントリー。

  • リスク管理(SL/TP/分割・建値)もルール通り。

△ 改善点

  • D1の三尊ネック未抜けの“重さ”をもう少し強調してもよい場面。
     → ここを強く扱えると、試し玉の必要性がより明確になる。

  • TP2の説明はもう少し「水平線」基準で出すと採点的には満点に近づく。

▶ 次回の検証テーマ

「上位足の曖昧さ × 下位足の明確さ」がぶつかる場面で、優先順位をどのように整理するか。
今回かなり良いが、ここをさらに磨くと“伸ばすべき場面”と“抜けただけ場面”の差が明確になる。

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