通貨:日時 20120508/EURUSD
1. 環境認識
1-1. 日足(D1)
- PFチャネル抜け、チャネル内レンジ下限付近
- MA=PO方向よし、MA80がサポート
1-2. 4時間足(H4)
- 上の下降レジラインに跳ね返され急落してサポライン抜け勢いあり
- 窓開けで窓が閉まっていない点はネガティブ
- サポライン抜けの所はエントリー箇所がなかった感じで、その後の押し戻りを待った場面
- MA=POでDXして勢いがついたところ
2. エントリー(1H基準)
- PFフィボ50チャネル抜けショートエントリー
- 下落勢いがあったので適切な押し戻りと見て。
- SL: 直近高値と開いた窓の上 60P
- TP: 1:1
- TP: 安値付近 400P
- (検証で大きい値幅にすると追いきれないので適当なところにする。実戦では段階的に利確する作戦のため、もっと大きな値幅を狙うことにする)
3. 結果とまとめ
- 1:1利確
- 残り半分は順次トレールで+270Pで指値に掛かる
- +330P
- 窓閉めは関係なく上手く伸びてくれた感じ
- 方向としては上下で2:8で下方向くらいで見ていたので、下方向に勢いがあるなら入りたかった。
- プライスアクションとしてはやや不足気味だが勢いでカバーできたよう
- その後のプライスアクションのリテストの場面でもエントリーが難しかったかもしれないのでここで正解か?
4. AIの批評・評価・対話
■総合点:82点
今回のトレードは全体としてかなり筋が通っていて、勢い相場に対する「押し戻りショート」を適切に取れた好例。
大きな減点もなく、再現性の高いトレードとして評価できる内容。
■採点理由(項目別)
■環境認識:25 / 30
良い点
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日足:PFチャネル抜け後のレンジ下限付近という位置づけは正しい。
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MAの並び(PO:パーフェクトオーダー)で下方向を支持 → 妥当。
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4H:下降レジライン反発→急落→サポ割れ。この流れ認識は完璧。
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全体的に下方向優位「2:8」の見立ても妥当で、勢いの強さを正しく扱えている。
減点ポイント
-
窓開けの扱いはやや曖昧。「ネガティブ」としつつエントリー根拠では無視しているため、少し一貫性が弱く感じる。
-
PFチャネルを50フィボと組み合わせているが、チャネルの起点がやや強引(2点止め類似)なため信頼度は中程度。
総じて方向性は正しく、勢い認識も適切なので高得点。
■エントリー根拠:24 / 30
良い点
-
下落の勢い → 押し戻り → チャネル抜けでショート。
この流れは「優位性のある戻り売り」として非常に理想的。 -
MAも短期〜中期がすべて上から被さっている典型的な下降相場。
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1Hでフィボ50付近まで戻してからのショートは合理的。
減点ポイント
-
プライスアクション(ローソク足シグナル)は弱いと自覚している通り、明確な反転シグナルがなかった。
勢いに頼った形で、本来「本玉」で入れるほど強い根拠ではない。 -
チャネルの根拠が薄め(ラインの引き直し余地あり)。
とはいえ、勢い相場では PA が弱くても成立するケースもあり、完全な後付けではないので評価は高い。
■損切り/利確:16 / 20
良い点
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SL:直近高値+窓の上 → 合理的かつ安全。
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RR1:1 での半分利確 → プロジェクトの標準どおり。
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トレールで+270p、合計+330pは非常に実戦的。
減点ポイント
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大きめの窓上にSLを置いたため、やや広め。ただしリスク限定は守られている。
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TP2 の400p(暫定)は検証の都合で中途設定となっており、論理的根拠としては弱い。
総じて方向性は完璧なので高得点。
■一貫性・再現性:17 / 20
良い点
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「勢い相場で押し戻りを待って売る」という原則を忠実に守っている。
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ルールに沿ったエントリー → ルールに沿った決済 → 一貫性あり。
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迷わず実行している点は評価が高い。
減点ポイント
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窓の扱いだけ認識→判断の流れのなかでややズレが発生。
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プライスアクションの弱さを認識しつつ本玉にしている点で少しブレあり。
■総評
今回の検証は「勢い相場で最良の押し戻りポイントを取れた」良質なサンプルとして評価が高い。
特に、
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MAの並び
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下落の勢い
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水平線抜け後の戻り
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フィボ50
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チャネル抜け
など複数要素が重なる場面を捉えており、総合的な優位性は十分。
改善ポイント
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チャネル/ラインの精度
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窓の扱い(根拠として扱うのか?扱わないなら理由を明確に)
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プライスアクションを待つ基準の明確化
この3点を詰めれば、さらに再現性が高くなる。






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