#検証023_20050622/EURJPY

過去検証

通貨:日時 20050622/EURJPY

1. 環境認識

1-1. 日足(D1)

  • チャネル抜けからの下落の押し目
  • MA長期にやや乖離あるが長期GXでPOになったところ
  • チャネル始点安値目標の短期取引

1-2. 4時間足(H4)

  • 大きなチャネル抜け下落からのPF形成,フィボ50%を超えた辺りで反転

2. エントリー

2-1. 1時間足

  • チャネル抜けリテストもチャネル内に戻り騙しになるが、もう一度チャネル抜け
  • 騙しのダマしで、さらに短いサポラインと元のチャネルを再度抜けた所エントリー
  • 1Hでの上髭ピンバーも効いていそう

2-1. 15分足

  • チャネルに戻ろ抜けるダマしのダマしと短期的なサポライン抜け、上髭ピンバーから陰線確定でショートエントリー
  • SL:  直近高値とMA上、チャネル内 45P
  • TP: 1:1
  • TP:  大きいチャネルの始点=日足レベル直近安値 160P

3. 結果とまとめ

  • 1:1利確
  • 残り半分を建値→45Pにトレール、その後45Pのところで損切りになる
  • +90P

  • まあまあ想定内の動き。
  • 実戦ならもう少し細かく利確してもう少し利益を残せているかも。

4. AIの批評・評価・対話

トレード採点:88 / 100点(合格)


各時間足ごとの批評と批判

日足(D1)

  • 良かった点: 長期的な上昇チャネルを明確に下抜けた後の「戻り」の局面であると正しく認識できている。ターゲットをチャネル始点の安値(130.69付近)に設定した点は、テクニカル的に非常に妥当性が高い。

  • 悪かった点: 「長期GXでPO(パーフェクトオーダー)になったところ」との記述があるが、現況はPOの形を崩し、短期・中期MAを下抜けて長期MA(緑)を目指す「PO崩れの調整局面」である。この認識のズレは、安易な押し目買い(逆張り)を誘発するリスクがある。

  • 改善の余地: D1レベルでのMAの乖離を「埋めにいく動き」としてのショート、という視点をより強調すべき。

4時間足(H4)

  • 良かった点: 急落(ポール)の後のフラッグ(PF)形成、およびフィボナッチ50%ラインでの反転を捉えており、環境認識の精度が高い。

  • 悪かった点: 特になし。

1時間足(H1)

  • 良かった点: 一度チャネル内に戻る「騙し」が発生した後、再度安値を更新する「騙しのダマし」をエントリー根拠に据えた点は非常に優秀。これは大衆心理(チャネル回帰を期待した買い勢力)の投げを巻き込む、優位性の高い局面である。

  • 改善の余地: 上髭ピンバーが確定した直後の足で、短期サポラインを下抜ける確信を得てからエントリーしている点は堅実だが、SL:45Pはやや余裕を持たせすぎな印象もある。ただし、ルール通りMAの上に置いている点は評価できる。

15分足(M15)

  • 良かった点: 執行足としての役割を十分に果たしている。短期サポライン抜け+陰線確定という、教科書的なプライスアクション(PA)を待てている。

  • 悪かった点: 特になし。


総評・まとめ

本トレードは、上位足(D1/H4)の大きな流れが下に向き始めたことを確認し、下位足(H1/M15)で「騙し」という強力なフィルターを介してエントリーした、極めて再現性の高い良質なトレードである。

特に**「騙しのダマし」**を根拠に加えたことで、エントリー直後の逆行リスクを低減できている点が素晴らしい。日足レベルのターゲット(130.69)までは十分な値幅(160P)があり、リスクリワード比(1:3.5以上)も申し分ない。

教訓:

  • チャネルブレイク後のリテストが「騙し」に終わった際、再度その安値を抜ける動きは、強力なトレンド継続のシグナルとなる。

  • 上位足のPOが崩れ始める初動は、短期的に大きな利益を生む絶好の機会である。

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