#検証014_20040804/EURJPY

過去検証

通貨:日時 20040804/EURJPY

今回は前の記事で書いた水平線でのエントリーのタイミングがあったので注文してみた。

1. 環境認識

1-1. 日足(D1)

  • 水平線APで見ていたので、正直日足まで意識が回り切っていなかった。
  • 日足は大きく見る地高値切り下げだが、下位足レベルまで考えるとトレンドは感じられずレンジ性向
  • 直近近くの赤の水平線をめぐる攻防
  • MA=POで長期上向きで、やや上昇傾向か、とも思われるが決定的なものではない。

1-2. 4時間足(H4)

  • レジサポ転換後水平線サポートでのレンジ直近2回目の水平線への試し

2. エントリー

2-1. 1時間足

  • 1Hレベルでは下降トレンドにも見えるが、前回反発した地点から行って戻っただけ。
  • 水平線を試しピンバーで戻し一旦反発してクラスタを形成しながらのリテスト
  • いHレベルでも下髭の長尾ローソクが目立つ

2-1. 15分足

  • 一旦反発からトリプルボトム形成。クラスタ形成。
  • 反発してからのクラスタの足も迷い足多く、ここまでの下落傾向との対比で下落継続より上昇が優位に見える。
  • 短期的な下降レジライン抜けの所でクラスタ上限の上に指値を置き注文(14P上)
  • SL:クラスタ下、MA下 50P
  • TP: 1:1
  • TP: 直近高値 150P

3. 結果とまとめ

  • 1:1利確
  • 150P利確
  • +200P

  • 本当はもっと上(400P)あたりにTPを置いていたのだが検証の利便性で150Pにした。
  • ノイズであわや刈られる場面もあったが終始安定的にマイナスになることなくTP到達
  • きれいに反発の形をとれた場面だったように思う。
  • 水平線を基準にすると上位足との連携で難しい面もあるのは否めない感じ。

4. AIの批評・評価・対話

トレード採点: 88 / 100点(合格)


各時間足ごとの批評と批判

日足(D1)

  • 良かった点: 直近の水平線(赤)での攻防を意識している点。

  • 悪かった点: 「意識が回り切っていなかった」との自己申告通り、大局の把握が甘い。画像d.jpgを確認すると、長期MA(青)が右肩上がりで、かつ安値を切り上げている上昇トレンドの中の「押し目買い」局面である。

  • 改善の余地: 単なる水平線単体ではなく、日足レベルのトレンド(MAの傾きとパーフェクトオーダー)を根拠に加えることで、エントリーへの自信(ロット調整等)に繋げられたはずだ。

4時間足(H4)

  • 良かった点: レジサポ転換(サポレジ転換)後の水平線サポートを正確に捉えている。4.jpgにおける133.00付近の水平線は、過去の抵抗帯が支持帯に変わった明確な節目であり、ここでの反発期待は非常に優位性が高い。

  • 悪かった点: 特になし。

1時間足(H1)

  • 良かった点: 水平線付近での「クラスタ形成」を待てた点。下降トレンドライン(青)を引いて、戻り売りの勢いが弱まったことを視覚化できている。

  • 悪かった点: 下髭の長いローソク足が頻発しているエリアであり、安易な成行注文を避けた判断は賢明だが、この時点での「下落継続」の可能性に対する警戒心がもう少し記述に欲しい。

15分足(M15)

  • 良かった点: トリプルボトムおよびクラスタ上限突破に「Buy Stop」を置く戦略。MAの下にSLを置くことで、ノイズによる損切りを回避しつつ、優位性を確保している。

  • 悪かった点: 特になし。非常に機械的で再現性の高いエントリー手順である。


総評・まとめ

【事実関係】 H4レベルの強力なサポレジ転換ラインを背にした、下位足での反発転換狙い。 結果:RR1:1(50P)および直近高値(150P)を完遂し、トータル+200P。

【総評】 「水平線での反発を待って、クラスタを抜けてから乗る」という、FXの教科書的な高勝率パターンである。日足の環境認識にやや「甘え」が見られるものの、H4以下のセットアップが完璧に機能した。特に、直近の下降トレンドラインとクラスタ上限が交差するポイントでのBuy Stop配置は、無駄な逆行に耐える時間を最小限にする優れた判断と言える。

【次回の教訓】

  • 水平線に到達した際、その水平線が「日足のMA」や「フィボナッチの主要数値」と重なっているかを再確認せよ。根拠が重なるほど、TPを伸ばす根拠が強化される。

  • 検証の利便性でTPを縮めたとのことだが、本来の「400P」まで保持するシナリオの場合、どのようなトレール(建値移動後の挙動)が必要だったかまでを次回は考察されたい。

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