通貨:日時 20040528/EURJPY
1. 環境認識
1-1. 日足(D1)
- 城所トレンド中の戻りと反発
- 軽くPFの形状になっている
1-2. 4時間足(H4)
- PF形成フィボは38.2を超えた辺りで戻りは少し浅いが最低限はある。
- 一つ目に引いていたチャネル抜けはプライスアクションが合わなかったのと少し角度が急すぎて見送り。(結果的には利確になっていた模様)
- 2個目のチャネルは2点でしか効いていなかったが、プライスアクションが良かったので。
2. エントリー
2-1. 1時間足
- PFチャネル抜けリテスト完了
- 一回目のチャネル抜けはリテストがなかった。ラインリテストがなく価格帯を試す戻りだと、さらにラインを試す恐れもあり少し躊躇する。
2-1. 15分足
- リテスト後抜ける前の高値と抜けた後形成したWトップのネックラインを基準に陽線で抜いた所でロングエントリー
- SL:ライン下、直近安値MA下 55P
- TP: 1:1
- TP: 日足水平線付近180P
3. 結果とまとめ
- 反転全損
- -110P
- チャネルラインが2点でしか反応しておらず信頼感が薄かった?
- パワーバランスも上位トレンドも上昇優位と見たが結果は逆。
4. AIの批評・評価・対話
トレード採点: 55 / 100点(不合格)
各時間足ごとの批評と批判
1-1. 日足(D1)
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良かった点: 上昇トレンド中の押し目買いという大局観は正しい。フィボナッチを用いた押し目の目安(23.6%-38.2%)の把握も環境認識としては標準的。
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悪かった点: 直近の陰線の連続による「下落の勢い」を軽視している。調整局面(PF)の右肩下がりが急であり、反転の兆し(底堅さ)が日足レベルではまだ確認できていない段階でのロング判断は、期待値が低い。
1-2. 4時間足(H4)
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批判: 「2点しか効いていないチャネル」を根拠にしたことが最大の敗因。 FXにおいてラインは3点目の反発があって初めて市場に意識されていると定義される。2点結んだだけのラインは、単なる「願望の線」に過ぎない。
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改善の余地: 1つ目の急なチャネルを無視した判断は賢明だが、2つ目のチャネルも信頼性に欠ける。この場合、ライン抜けではなく「水平線でのダブルボトム形成」など、横軸の調整を待つべきフェーズだった。
2-1. 1時間足(H1)
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批判: エントリー直前のプライスアクションを精査せよ。画像(rapture)を確認すると、チャネルを抜けた後の陽線に対し、すぐに長い上髭を伴う陰線で押し戻されている。これは「ブレイク失敗(騙し)」の典型的なサインである。
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改善の余地: ラインリテスト後の上昇が弱く、前回の高値を明確に超えられていない。ここで「パワーバランスが上昇優位」と判断するのは早計。むしろ、買いが続かない「重さ」を警戒すべき場面。
2-2. 15分足(M15)
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批判: Wトップのネックライン越えでエントリーしているが、これは「局所的な動き」に翻弄されている。上位足(H1/H4)の抵抗帯(チャネル裏や戻り高値)がすぐ上に控えている中でのロングは、いわゆる「高値掴み」の形。
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改善の余地: SL 55Pに対してTP1 55Pという設定は悪くないが、そもそもエントリーポイントが「伸び切った先」になっている。リテストを確認した後の「初動」で乗るか、あるいは見送るかの二択であった。
総評・まとめ
事実
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H4チャネルの信頼性が低い(2点着地)。
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H1レベルでブレイク直後に強い売り圧力(上髭)が発生。
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結果、ブレイクは騙しとなり、全戻しから安値更新。
教訓
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ラインの信頼性: チャネルやトレンドラインは、3点以上の接触がない限りエントリー根拠の主軸に据えてはならない。
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騙しのサイン: 上位足の節目付近で、下位足がブレイクした直後に大きな逆行(包み足や長い髭)が出た場合は、即座に撤退または建値決済を検討すべき。
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環境の不一致: 上位足が下落の勢い(陰線の力)を維持している中、下位足の小さな形状(Wトップ抜け等)だけで逆張り的に入るのは、優位性が極めて低い。






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