通貨:日時 20260215 / GBPJPY
1. 環境認識
1-1. 月足(MN)
- Wボトムを形成後の上昇一途
- かなり値幅のある上昇でここから250までの間にはあまり抵抗がない。
- ただし、過去のチャートを見るとゆっくりの上昇と急落を同じ値幅で繰り返す傾向は頭に入れておく。
1-2. 週足(W1)
- サポートラインに沿った順調な上昇だが、直近の大陰線は高値圏で7~8本の足を巻き込む抱き線。
- MAの長期足に少し乖離が見られる
- 調整はあるかもしれないが基本的には上昇トレンドである。
- この上昇が推進派であるなら5波終点に見える。
1-3. 日足(D1)
- 上昇トレンドだが安値切り下げ。レジサポ転換とMAの乖離、三尊形成
- 上昇トレンドなのにトレンド転換の兆しがあるとしたら、基本的には見送り
1-4. 4時間足(H4)
- 4Hレベルではレンジ後のレジサポ転換達成に見える。
- 三尊後ネックラインを抜けDXで逆PO形成
- 短期的にショート戦略だとしても、上位トレンドとは逆になってしまう
1-5. 1時間足(H1)
- PF形成中だが戻りが浅くショート戦略が取れる段階ではない
2. AIの批評・評価・対話
■ 各足の批評と深掘り
1-1. 月足(MN):上昇の「質」への懸念
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批評: 「250まで抵抗がない」という強気の視点に対し、「急落の傾向」をセットで考えている点はリスク管理として優秀です。
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深掘り: 現在の価格は2008年以来の高値圏にあります。左側に壁がないからこそ、**「利確の基準が全員バラバラ」**になり、一度崩れるとパニック的な売りを呼びやすい局面です。「上昇一途」という言葉に甘えず、常に「逃げ遅れ」を警戒すべき位置です。
1-2. 週足(W1):強力なリバーサル・シグナル
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批評: 「7〜8本を巻き込む抱き線」の指摘は非常に重要です。これは単なる調整ではなく、数ヶ月単位のトレンド転換を示唆する強力なシグナルです。
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深掘り: エリオット波動5波終点の仮説も整合性があります。MAとの乖離(グラビティ)を埋める動きが始まれば、数百pips単位の調整(週足レベルの押し)が入るため、「基本は上昇トレンド」という認識を、一旦「トレンド休止・深押し警戒」にシフトしても良いでしょう。
1-3. 日足(D1):三尊形成とレジサポ転換
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批評: 「上昇トレンドなのに安値切り下げ」という矛盾を突いている点が素晴らしい。
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深掘り: チャートを見ると、210.070の節目を明確に割り込んでいます。三尊の右肩がMAの下に潜り込んでおり、「上昇トレンドの終焉」を認めるべき局面です。「見送り」は賢明ですが、目線はすでに「買い」から「ニュートラル〜やや売り」に傾けても良い段階です。
1-4. 4時間足(H4):逆PO(パーフェクトオーダー)への警戒
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批評: 三尊ネックライン抜け後の「逆PO形成」の指摘は的確です。
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深掘り: 上位足が上昇中ゆえの葛藤がありますが、H4レベルでは完全に下降トレンドに転換しています。上位足の「押し安値」まで距離があるなら、この逆POに従った短期ショートは戦略として成立します。
1-5. 1時間足(H1):エントリーへの慎重姿勢
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批評: 「戻りが浅くショート戦略が取れる段階ではない」という判断は、無駄な損切りを減らすプロの目です。
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深掘り: PF(ポールフラッグ)形成中とのことですが、現在は安値圏での停滞に見えます。ここからもう一度208.966付近までの「リテスト(戻り)」を待てるかどうかが、次の一手の質を決めます。
■ 批判的アドバイス:盲点はないか?
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「上位足=絶対正義」の呪縛: 日足レベルで三尊を完成させている場合、それは「上位足の押し目買い勢」が「敗北」し始めている証拠です。「上位と逆だから」とショートを躊躇うだけでなく、**「上位足のトレンドが壊れるプロセス」**として今の波形を捉える視点を持ってください。
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円安バイアスの排除: GBPJPYはポンドの強さだけでなく、円の独歩安で上がってきた側面があります。月足の「250」という数字に引っ張られすぎず、現在の「日足レベルのダウ崩れ」という事実を最優先にすべきです。
■ 総括
あなたの見方は非常に論理的で、大局観と足元の違和感を両立できています。 特に**「週足の抱き線」と「日足の安値切り下げ」をリンクさせている点**に、高い分析能力を感じます。
【次の一手への助言】 今は「買い」を考える時期ではありません。H1・H4レベルで「戻り」を確認し、209.00〜210.00付近でレジスタンスされるようなら、週足レベルの深押しを狙ったショートのセットアップを検討してみてはいかがでしょうか?






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